生きてる
朝晩が寒くなり
昼間の庭には
沢山の蝶々やバッタ、てんとう虫
秋の風情を感じさせる秋桜も
風に揺らいで歌っているみたい
人間が食べきった後のオクラに
母の嫌いな青虫ちゃん
沢山食べたね
茶花に生ける
秋明菊も趣があるというより
夏の花のように元気過ぎて
一輪挿しには敬遠されて
切られないで済んでます
無性に生きてる虫達や花を
見ると心地よく幸せな気持ちが
溢れでます。
眠る時はモンステラに
可愛いね〜と話しかけるのが日課
だが先日、私の留守中に母が
モンステラの伸びすぎた気根を
切って捨てていたのをゴミ箱から発見!
怒りと悲しみで根を拾いメモ帳に
「こんなん切ったら死んでまうわ〜笑」と
何故か関西弁で書いて目につく所へ
置いて仕事へ出掛けた
すると仰天!!!
母からこんな写メが送られてきた
神様に断髪式のように巻いた根
爆笑しながら電話すると
母も大笑いしながら
「私の命はいつでもいいけどね〜」と
ウケ狙いの面白い事をする人です
心配したモンステラも
まだまだ元気に日光浴!